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経済敗走
吉川元忠著
-- 筑摩書房 , 2004 , 233p. -- (ちくま新書 ; 476)
ISBN : 新<9784480061768> , 旧<4480061762>
 
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株価が上昇し、日本経済にもようやく春風が吹いてきた感がある。
しかし、この景気回復を素直には喜べない。
その背後では未曽有の規模の円売り・ドル買いが行われ、異例の超金融緩和の「出口」は塞がれたままなのである。
ドルの信認が低下しているのに、円がドルを支える構造は変わらず、さらに深まっている。
その先にはとんでもない結末が待っているのかもしれない。
なぜ日本はこのようになってしまったのか。
本書では、BIS規制、時価会計などから株価が崩壊し、大規模介入に至る過程を検証し、日本の「敗け続ける構造」からの脱却を訴える。
第1章 新局面
第2章 リスクとしての「アメリカ」
第3章 資産デフレの罠
第4章 余地狭まる経済政策
第5章 失われた二十年の顛末
第6章 アジアへの視点
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