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国際政治の見方 : 9・11後の日本外交
猪口孝著
-- 筑摩書房, 2005.12 , 286p. -- (ちくま新書 ; 573)
ISBN : 新<9784480062796> , 旧<4480062793>
 
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冷戦の終焉、9・11事件を経て、国際政治は劇的に変わった。
破綻国家への介入や平和維持のための武力行使が求められる現代にあって、日本外交は、これまでのような腹の探り合いによる二国間外交でよいのか。
日米安保の枠組みを前提としつつも、アジアとどのようにかかわっていけばよいのか。
アジア諸国との歴史問題および憲法の制約のある日本が、英・仏・独のような「普通の国」として、国際社会で一定の存在感を発揮することは果たして可能なのか。
歴史を振り返り、最近の国際政治上の大きな出来事を検証しつつ国際政治と日本外交の関係をとらえ直す、現代人の必読書。
序章 国際政治はどう変わったか(朝鮮戦争—第二次世界大戦後の世界変動1;ベトナム戦争—第二次世界大戦後の世界変動2 ほか)
第1章 「普通の国」としての日本を考え直す(日本の外交路線—一五年ごとの修正;日本流「普通の国」の三つのモデル—英・独・仏 ほか)
第2章 日本のアイデンティティーと国際関係(日本のアジア的アイデンティティー;日本のアメリカ研究—畏怖・インスピレーション・失望 ほか)
第3章 二国間から多国間へ(日米同盟とアジア;日本の二国間外交 ほか)
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