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百姓から見た戦国大名
黒田基樹著
-- 筑摩書房, 2006.9, 222p. -- (ちくま新書 ; 618)
ISBN : 新<9784480063137> , 旧<4480063137>
 
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武田、上杉、北条…数々の群雄が割拠し、しのぎを削った戦国時代。
飢饉と戦争で疲弊した百姓は、社会的危機には公然と「世直し」を求めた。
生き延びるために、ときに大名の戦争に参加し、また、隣村との境界争いなどにも武具を携えて参集した。
いっぽう大名は、百姓に礼を尽くした施策を講じて領国の安定を図った。
庶民の視点から乱世期の権力構造と社会システムをとらえなおす。
プロローグ 代替わりと「世直し」
第1章 飢饉と戦争の時代
第2章 村の仕組みと戦争
第3章 地域国家の展開
第4章 大名と村が向き合う
第5章 戦国大名の構造改革
第6章 大名の裁判と領国の平和
エピローグ 戦争の時代の終わり
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