イタリア・マフィア
シルヴィオ・ピエルサンティ著 ; 朝田今日子訳
-- 筑摩書房, 2007.3, 237p. -- (ちくま新書 ; 647)
ISBN : 新<9784480063526> , 旧<4480063528>
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残忍な殺人をいともたやすく遂行する。
有力政治家を操り、ときの首相ですら思いのまま。
武器・臓器売買、マネー・ロンダリング、恐喝、高利貸し…などで、国家予算なみの金を動かす。
フリーメーソンやアメリカ諜報機関、さらにはローマ教皇との太いパイプさえもつと言われる「イタリア・マフィア」。
その陰惨を極める事件の数々から彼らの血の掟、ゴッドファーザーの冷酷な素顔まで—。
"世界の黒幕"の実像に迫る。
第1章 マフィアの組織構造
第2章 英雄か殉教か
第3章 マフィアに激震が走る
第4章 史上最大の裁判
第5章 マフィアとバチカンの金融スキャンダル
第6章 マフィアとベルルスコーニ政権