テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか : アウトサイダーの時代
城繁幸著
-- 筑摩書房, 2008.3, 237p. -- (ちくま新書 ; 708)
ISBN : 新<9784480064141> , 旧<4480064141>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
すでに平成二〇年。
いまだに、多くの会社で、昭和の時代から続く風習や決まりごと、働き方が支配している。
『若者はなぜ3年で辞めるのか?
』でその状況を描いた著者が、辞めた後の、いわば「平成的な生き方」とは何なのかを指南する。
"完全実力主義の企業で数千万円稼ぐ若者""建築現場から人事部長に転身した若者"など、アウトサイダーたちの挑戦と本音が語られる。
自分がいかに昭和的価値観にとらわれているか、そして、時代が本当に変わりつつあることを実感できる。
第1章 キャリア編(「若者は、ただ上に従うこと」—大手流通企業から外資系生保に転職、年収が二〇倍になった彼;「実力主義の会社は厳しく、終身雇用は安定しているということ」—新卒で、外資系投資銀行を選んだ理由;「仕事の目的とは、出世であること」—大新聞社の文化部記者という生き方 ほか)
第2章 独立編(「失敗を恐れること」—大企業からNFLへ;「公私混同はしないこと」—サラリーマンからベストセラー作家になった山田真哉氏;「盆暮れ正月以外、お墓参りには行かないこと」—赤門から仏門へ、東大卒業後、出家した彼の人生 ほか)
第3章 新世代編(「新聞を読まない人間はバカであるということ」—情報のイニシアチブは、大衆に移りつつある;「左翼は労働者の味方であるということ」—二一世紀の労働運動の目指すべき道とは)
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP