ゴルフ場は自然がいっぱい
田中淳夫著
-- 筑摩書房, 2009.9, 238p. -- (ちくま新書 ; 804)
ISBN : 新<9784480065049> , 旧<4480065040>
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ゴルフ場は「環境破壊の元凶」として語られた過去をもつ。
だが、いまやゴルフ・コースでは草花や樹木、池、草地が良好に管理され、多様な生態系がよみがえった。
ハナノキ、オオタカ、ギフチョウ、ゲンゴロウなどなど、日本の森から消えていった動植物が、のびのびと生きているのだ。
本書では、ゴルフ場の環境負荷を検証し、人と自然がふれあう「現代の里山」として、ゴルフ場が果たせる新たな役割をさぐる。
第1章 ゴルフ場が嫌われた歴史的背景
第2章 ゴルフ場反対の狼煙上がる
第3章 ゴルフ場開発がもたらす自然の変化
第4章 ゴルフ場の農薬を検証する
第5章 ゴルフ場の環境機能を考える
第6章 里山に迫る本当の危機