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論理病をなおす! : 処方箋としての詭弁
香西秀信著
-- 筑摩書房, 2009.11, 205p. -- (ちくま新書 ; 816)
ISBN : 新<9784480065162> , 旧<4480065164>
 
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論理ではなく、詭弁を身につけてみないか?
詭弁と聞くと、子供だましの芸当と聞こえるが、口先だけ達者になることではない。
詭弁には、思考そのものを鍛える力がある。
人が詭弁を使う時、その人特有の癖があらわれる。
その癖を見抜くことで、思考のパターンが理解でき、おのずと論議も強くなる。
論理的思考に満足しない人のための一冊。
序章 馬鹿だから詭弁に騙されるのではない
第1章 詭弁なしではいられない
第2章 曖昧さには罠がいっぱい—多義あるいは曖昧の詭弁
第3章 弱い敵を作り出す—藁人形攻撃
第4章 論より人が気に喰わない—人に訴える議論
第5章 一を教えて十を誤らせる—性急な一般化
あとがきにかえて—語学の達人に学べるか?
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