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日本の文字 : 「無声の思考」の封印を解く
石川九楊著
-- 筑摩書房 , 2013.2, 246p. -- (ちくま新書 ; 999)
ISBN : 新<9784480067043> , 旧<4480067043>
 
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漢字、ひらがな、カタカナ―。日本語は三種類の文字をもつ。この世界にまれな性格はどこに由来し、日本人の内面に何をもたらしたのか。文字の問題を構造的にとらえ、文体に蓄積された思想と感性を追究していくことによって、日本文化の不思議さをさぐり、日本とは何かという問いの核心に迫っていく。鬼才の書家が大胆に構想する文明論的思索。
序章 なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか;
第1章 文字再考;
第2章 漢字、ひらがな、カタカナ;
第3章 書く文明、話す文明;
第4章 点画の書法―東アジアの「アルファベット」;
第5章 文字と文体;
第6章 堕ちゆく日本語の再生
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