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社会契約論 : ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ
重田園江著
-- 筑摩書房 , 2013.11, 299p. -- (ちくま新書 ; 1039)
ISBN : 新<9784480067425> , 旧<4480067426>
 
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私たちが暮らすこの社会は、そもそもどんなふうに生まれたのか。社会の形成・維持に不可欠なルールが、現にこうして守られているのはなぜか。政治秩序の正しさは、誰がどう判断すべきなのか。社会契約論とは、そんな素朴な問いを根源まで掘り下げて考える試みである。本書では、ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズの議論を精密かつ大胆に読み解きながら、この近代の中心的思想に新たな息吹をふき込む。今までにない視点から世界の成り立ちが一望できる、清冽な政治思想入門!
第1章 ホッブズ(世界の運動論的把握とは;政治社会の再構成とホッブズ問題;約束の力);
第2章 ヒューム(秩序の起源はどこにあるのか;コンヴェンションとホッブズ問題;政治社会と文明社会);
第3章 ルソー(ルソーの時代診断―「政治経済論」;ルソーの歴史観―『人間不平等起源論』;契約はどんなものか―『社会契約論』;一般性と特殊性―一般意志について);
第4章 ロールズ(ロールズのヒューム批判;正義の二原理;ルソーとロールズにおける一般性の次元)
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