テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
科学とオカルト : 際限なき「コントロール願望」のゆくえ
池田清彦著
-- PHP研究所 , 1999 , 206p. -- (PHP新書 ; 067)
ISBN : 新<9784569604435> , 旧<4569604439>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
19世紀、錬金術などの秘術でしかなかった「オカルト」は「再現可能性」と「客観性」という二つの公共性を獲得して「科学」になった。
そして今、科学は極端に難解化して普通の人には理解不能となる一方、現代オカルトは「かけがえのない私」探しの魅力的なアイテムとなった。
科学で説明できることとできないことは何か?
科学で得られない答はオカルトによって得られるのか?
人はなぜオカルトに走るのか?
際限なき「原理への欲望」と「コントロール願望」という共通項から、「科学」とその影であり鏡でもある「オカルト」の関わりとゆくえを解き明かす刺激的論考。
第1章 科学の起源とオカルト
第2章 オカルトから科学へ
第3章 科学の高度化とタコツボ化
第4章 科学が説明できることと説明できないこと
第5章 心の科学とオカルト
第6章 現代社会とオカルト
第7章 カルトとオカルト
第8章 科学とオカルトのゆくえ
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP