テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
ゴルフを知らない日本人 : 遊びと公共性の文化史
市村操一著
-- PHP研究所 , 2001 , 213p. -- (PHP新書 ; 149)
ISBN : 新<9784569615882> , 旧<4569615880>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
ゴルフ人口一千万、コース二千四百—。
これほどのゴルフ大国でありながら、日本のゴルフは本当に開かれたスポーツになっただろうか?
本書では、ゴルフが育まれたスコットランドの歴史をひもとき、本来の遊びと公共性の精神に立ち戻る。
「なぜゴルフはマナーに厳しいか」「セント・アンドルーズはいかにしてゴルフの聖地となったか」「特権階級のクラブはいつ出現したか」など、ゴルフ文化の変遷を訪ねる。
さらに子どもや環境を大切にするゴルフについても提唱し、スコアよりも大切な「教養としてのゴルフ」にアプローチ。
なぜ日本のゴルフは未熟なのか—忘れられた歴史と精神
ゴルフの起源はどこまでたどれるか—十五世紀のヨーロッパ
宗教改革とゴルフ—禁じられた遊び
大学と教会に認められたゴルフ—学生のレクリエーション
ゴルフクラブの出現とルールの制定—十八世紀のゴルファー
セント・アンドルーズはいかにゴルファーの聖地となったか—遊びと公共性
ゴルフのイングランド化—社会的上昇の乗物としてのゴルフ
世界に広がるゴルフ—大英帝国とともに
女性のゴルフ史—レディース・パッティングクラブから
日本のゴルフの百年—グリーン上のマネーゲーム
子どもたちにゴルフを—21世紀のゴルフに向けて
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP