数字と人情 : 成果主義の落とし穴
清水佑三著
-- PHP研究所 , 2003 , 199p. -- (PHP新書 ; 260)
ISBN : 新<9784569630502> , 旧<4569630502>
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売上高、経常利益、成長率など、企業の力は数字に投影される。
「スピード」「効率化」が至上の価値となり、「格付け」に一喜一憂する経営者たち。
いつしか社員は、「働きぶり」よりも個人の「業績」、すなわち数字ばかりを追うようになった。
その結果、職場はどうなっただろうか。
成果主義の時代に人情の復権を。
外資系企業を経営する著者が切に唱える。
競争原理だけで人は動かない。
諺、落語、歌舞伎など古典の智恵に耳を傾ければ、人情味ある経営のイメージがふくらむ。
上司のあなたへ、人心掌握の要諦を説く。
序章 優れた経営とは
第1章 数字の効用と限界(数字の効用;数字の限界;数字のウソと本質を見極める)
第2章 数字に強い人になる(数字を扱うのがうまい人;ほんとうに数字に強い人とは;数字に強い人の方法論)
第3章 人情をことわざにさぐる
第4章 人情味のある人になるには