ドラえもん学
横山泰行著
-- PHP研究所, 2005.5 , 205p. -- (PHP新書 ; 343)
ISBN : 新<9784569642154> , 旧<4569642152>
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見切り発車で誕生して三十五年、お茶の間のアイドルから世界のトップスターにまで登りつめたドラえもん。
その魅力は何なのか?
藤子・F・不二雄オリジナルの短編一三四五話、大長編一七話をデータベース化し、「ドラえもん学」を打ち立てた著者が、国民マンガの成長の軌跡をたどる。
本書の後半では、絵だけでは読み解けない作品の真髄に肉薄。
ドラえもんの使命、のび太の結婚までの道のり、主人公の意外な素顔に迫った。
熱烈なファンであってもなくても、話のタネにこれくらいは知っておきたいネコ型ロボットの秘密。
第1章 ドラえもんの来た道(ぼく、ドラえもん—前史
思いがけない長期化—黎明期(一九七〇年一月〜一九七四年七月)
国民マンガの礎—成長期(一九七四年八月〜一九七九年三月) ほか)
第2章 「マンガ世紀」のドラえもん(脅威の数字ハンター;ドラえもん、日本から世界へ;世界各国ドラえもんめぐり)
第3章 あらすじで読むドラえもん(白いのび太と黒いのび太;のび太の結婚;素顔の仲間たち ほか)