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皇位継承のあり方 : 「女性・母系天皇」は可能か
所功著
-- PHP研究所, 2006.1 , 261p. -- (PHP新書 ; 382)
ISBN : 新<9784569648057> , 旧<4569648053>
 
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「皇室典範」を改正して"女性・女系天皇"も容認すべきか否か。
一部では、"男系男子"こそ万世一系の原理だという。
しかし著者は、「有識者会議」の答申を大筋で評価し、皇統の安定的な永続には、一層の工夫や方策が必要だと説く。
すなわち、女帝もその子孫=母系による継承も認めたうえで、順位は兄弟姉妹があれば男子優先が望ましい。
また女性宮家の創立、皇族養子の復活、さらに天皇・皇太子の過密な御公務の見直しなどである。
確実な史料と先学の研究を活用しながら、真摯に問う新しい皇室論。
第1章 最近数年の「女性天皇」論議
第2章 「皇室典範」と女帝問題の新論点
第3章 皇位の男系継承史と女系容認論の検証
第4章 皇位継承のあり方に関する管見
第5章 女帝否認論と女系懐疑論の問題点
第6章 女性宮家の創立と帝王学
第7章 歴代の后妃と女帝の役割
第8章 天皇陛下と皇太子殿下の御公務
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