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凛とした日本 : ワシントンから外交を読む
古森義久著
-- PHP研究所, 2006.11, 217p. -- (PHP新書 ; 430)
ISBN : 新<9784569657936> , 旧<4569657931>
 
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本書は、安全保障や危機管理を主題とした国際情勢の最新レポートである。
世界唯一の超大国アメリカの首都・ワシントンからの視点は、日本のマスメディアに今なおはびこる戦後の「平和主義」が、いかに非現実的、非国際的であるかを浮き彫りにする。
たとえば、アメリカでは靖国神社参拝反対論は意外なほど少なく、むしろ中国側を批判しているのだ。
日本の外交は、もっと「凛」とした態度をとってしかるべき。
平和を保つためには軍事や安全保障を遠ざけてはならない—これが世界の現実認識である。
日本の「平和主義」と世界の現実
1 中国には毅然と(「中国の軍事」から目をそらすな;中国「石油外交」の脅威;確信犯の偽造大国;「東アジア共同体」という妖怪;中国の軍拡に備えるアメリカ;インターネットは抑圧の道具か;橋本派瓦解で変わる対中外交;南京大虐殺がハリウッド映画に!?;「日中戦争」は北京オリンピックの一年後)
2 東アジアへの構え(アメリカが北朝鮮を先制攻撃する日;北朝鮮の「悪魔のサイクル」を理解せよ;李登輝氏のアメリカ訪問;北朝鮮を支える五種類の犯罪行為;「家族会」のワシントン訪問)
3 そして日本(ロンドン七・七テロ—民主主義国すべてへの宣戦布告;米軍再編の最大のうねり;なぜ国連安保理常任理事国入りは失敗したのか;二〇〇六年、日本は「普通の国」になる;靖国参拝反対論は意外なほど少なかった;揺れる靖国問題、あらためてアメリカ側の本音を聞く)
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