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坂井三郎と零戦
三野正洋著
-- PHP研究所, 2008.7, 255p. -- (PHP新書 ; 536)
ISBN : 新<9784569700434> , 旧<4569700438>
 
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日本海軍航空部隊のエース、坂井三郎の自伝の翻訳版は百万部を超えている。
彼の大和魂は、国境や時代を越えて人を感動させるのだ。
三〇機前後の撃墜数もさることながら、列機を全て守り切った技術、
航法距離計を自分で作った創意工夫、戦場で部下を鍛える余裕、
瀕死の状態でも巡洋艦に助けを求めなかった犠牲精神、徹底的な自己管理……。
そして零戦は、一時期世界のトップの性能を誇った名機である。
アメリカ、イギリスで編纂された辞書にも「ZERO」は登場する。
しかし零戦の最大の長所である長大な航続力が、
逆に戦力の弱体化を招くなど、悲しい運命に彩られた戦闘機でもあった。
本書は坂井三郎の戦歴、凄さ、「怒りと怨念」と、零戦の戦歴、開発者の横顔などを、
ベストセラー『日本軍の小失敗の研究』の著者が語る。
あの戦争を考える上で必読の一冊。
第1章 エースになるまでの坂井三郎
第2章 坂井三郎の戦歴
第3章 零戦の設計者 堀越二郎
第4章 世界最高の戦闘機 零戦
第5章 坂井三郎の戦果
第6章 坂井三郎・零戦の強敵たち
第7章 坂井三郎の凄さ
第8章 坂井三郎の怒りと怨念
第9章 零戦の戦い
第10章 20ミリ機関銃VS.AN・M2—機関銃・砲について
第11章 零戦の悲しき皮肉
第12章 零戦のタイプいろいろ
第13章 現在も日本、世界に残る零戦
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