テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
ネットいじめ : ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」
荻上チキ著
-- PHP研究所, 2008.7, 269p. -- (PHP新書 ; 537)
ISBN : 新<9784569701141> , 旧<4569701140>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
インターネットはいじめの温床、匿名ゆえに陰湿な誹謗中傷の嵐。
「子どもたちを守れ!」
を合言葉に、ネットやケータイの使用規制が叫ばれる。
はたしてこれで、いじめは減るのか?
「学校裏サイト」を利用する子どもたちの生の声を分析すると、ネット空間は現実の人間関係の延長にあり、要は使う人間の質と環境が問題だとわかる。
そしてそこには、空気を読まなければ叩かれる現代の若者事情が見え隠れする。
学校でも、職場でも簡単に見えるようになった"陰口"。
この息苦しさの正体が明らかになる。
第1章 つくられた「学校裏サイト」不安(「みんなのもの」になったネットとケータイ;「みんな」のなかに入った子どもたち ほか)
第2章 学校勝手サイトの真実(「学校裏サイト」ではなく「学校勝手サイト」;牧歌的な書き込みが占める日常風景 ほか)
第3章 見えるようになった陰口—「ネットいじめ」はなぜ起きるのか?(「ネットいじめ」はネットのせいなのか;ネットによって可視化される陰口 ほか)
第4章 ネットいじめ時代と終わりなきキャラ戦争(学校文化とウェブ社会の遭遇;ケータイは自分を着飾るためのファッション ほか)
第5章 ウェブ・コミュニケーションの未来(「ウェブ社会」のほんとうの意味;物理的なゾーニングとは何か ほか)
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP