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スポーツの世界は学歴社会
橘木俊詔, 齋藤隆志著
-- PHP研究所, 2012.11, 273p, -- (PHP新書 ; 832)
ISBN : 新<9784569808680> , 旧<4569808689>
 
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実力がものをいう世界…そんなスポーツ選手のあいだに変化が起きている。大卒の割合が格段にふえているのだ。しかも驚くべきことに、彼らのほうが、若くしてプロや企業チームに飛び込んだ高卒よりも「成功」する確率が高い。1965~2010年までの2421人のプロ野球選手を分析すると、選手として長く活躍するうえでも、引退後に指導者となるためにも、特定の大学を卒業すると有利であることがわかった。野球、サッカー、ラグビー、駅伝、相撲―プロ・アマそれぞれを代表する5つの競技を、計量経済学の手法でデータ解析。企業社会同様、学歴や出身校に左右される現実が明らかに。
第1章 スポーツ界における学歴と学校歴(スポーツ選手が大学に進学するメリット;スポーツ選手の学歴構成 ほか);
第2章 スポーツの発展と学校スポーツ(戦前の学校スポーツが発展した経緯;学生サッカーが発展した経緯);
第3章 スポーツ指導者に学歴や学校歴は必要か(スポーツ指導者になるために学歴は重要か?;スポーツ指導者になる人の学歴と学校歴 ほか);
第4章 スポーツを終えたあとの人生(卒業後のスポーツ選手の人生;引退後のプロ選手はどこへ行く?);
第5章 高校・大学におけるスポーツ優遇策の功罪(早稲田大学のスポーツ優遇策を検証する;同志社・立命館のスポーツ優遇策を検証する ほか);
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