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アメリカの大問題 : 百年に一度の転換点に立つ大国
高岡望著
-- PHP研究所, 2016.06, 277p, -- (PHP新書 ; 1051)
ISBN : 新<9784569829661> , 旧<456982966X>
 
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アメリカはいま、百年に一度の転換期に立ち、三つの大問題に直面している。第一は格差と移民の問題。EUは100万人の難民で大騒ぎになったが、アメリカは過去25年に亘り年平均100万人の移民を受け入れており、16年大統領選挙の争点となった。第二は力の行使の問題。全家庭の43%が銃をもつ米国は力の行使を是とし、長年「世界の警察官」を自任してきたが、一転して孤立主義に立つ可能性が生じている。第三はエネルギーの問題。シェール革命後どのようなエネルギー・モデルを構築するかによって、この超大国の命運は決まる。歴史的転換の本質を外交官の目で読み解く。
第1章 格差の大問題―移民とティーパーティー(格差の風景
格差、人種、移民
日系移民の苦難の歴史
格差をめぐる左右対立)
第2章 力の行使の大問題―銃と地政学(アメリカ社会と銃
アメリカをとりまく地政学
アメリカの世紀は続くのか)
第3章 エネルギーの大問題―シェール革命の本質(シェール革命と日本
シェールを求めて
シェール革命の経済的帰結
21世紀のアメリカのシェール戦略)
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