テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
名誉毀損裁判 : 言論はどう裁かれるのか
浜辺陽一郎著
-- 平凡社 , 2005 , 237p. -- (平凡社新書 ; 256)
ISBN : 新<9784582852561> , 旧<4582852564>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
表現の自由と人格権がぶつかりあう名誉毀損裁判。
だが、ときとしてその判決が、不合理な結果とも映るのはなぜだろう。
これまで言論はいかに裁かれてきたのか。
「不適切な表現」はいかにして決められるのか。
そして、そもそも言論はどのように裁かれるべきなのか。
その実情と問題点を説く!
ネット社会を迎えて誰もが名誉毀損の加害者になりうる時代、表現の自由と人格権の、より適切な調和への提言。
第1章 名誉毀損訴訟になる事件とは(犯罪としての名誉毀損;あらゆる表現活動が対象に ほか)
第2章 名誉毀損裁判の戦後史(「一般読者の普通の注意と読み方」;読者の知的水準を論じた裁判所 ほか)
第3章 名誉毀損事件はどう扱われているか(民事裁判と刑事裁判;事前の交渉 ほか)
第4章 名誉毀損訴訟の構造的問題(名誉のとらえがたさ;人の「名誉」を把握する上でポイントとなるのは何か ほか)
第5章 あるべき言論と改革のポイント(自主規制の可能性;自主的な紛争解決機関の活用で充分か ほか)
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP