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自己愛型社会 : ナルシスの時代の終焉
岡田尊司著
-- 平凡社, 2005.5 , 238p. -- (平凡社新書 ; 271)
ISBN : 新<9784582852714> , 旧<4582852718>
 
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"自己愛型社会"とは、欲望と快楽が唯一最大のモチベーションであり、自分が常に輝いていることを求める社会である。
民衆がパンとサーカスを求めた古代ローマ帝国、極端な個人主義社会だが、対話と譲歩で道を拓いたオランダ、満たされぬ自己愛を強い国家と戦争で解消するアメリカ。
それらを検討する中から、日本の進むべき方向が浮かび上がる。
"自己愛のダイナミクス"から社会と歴史を捉え直し、混迷する社会を生き抜くためのヒントを提示する。
第1章 自己愛型社会と現代人気質
第2章 自己愛の帝国—古代ローマと自己愛型社会
第3章 変容する公共精神—滅びゆく帝国
第4章 小さな経済大国オランダの教訓
第5章 現代オランダ社会に見える日本の未来
第6章 パックス・アメリカーナの翳り
第7章 崩壊する摩天楼
第8章 来るべき社会の未来図
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