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スタジアムの戦後史 : 夢と欲望の60年
阿部珠樹著
-- 平凡社, 2005.7 , 209p. -- (平凡社新書 ; 283)
ISBN : 新<9784582852837> , 旧<4582852831>
 
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相次ぐ巨大スタジアムの建設、新球団を生んだプロ野球界の再編など、スポーツと都市、スタジアムと市民のかかわりが大きな転換点にさしかかっている。
正力松太郎はなぜ自前の球場を持たなかったか?
昭和天皇の相撲観戦にはいかなる意味があったのか?
財界の名物男、永田雅一が描いた夢の球場とは?
スタジアムが戦後史の中で果たしてきた役割、映し出してきた時代の空気を探る。
第1章 後楽園球場—稀代の興行師、正力松太郎の呪縛(砲兵工廠跡地に建てられた待望の球場;自前の球場を持たなかった正力松太郎 ほか)
第2章 両国国技館—相撲界の悲願と昭和天皇の祈り(風船爆弾の製造工場;「占領軍慰安大相撲」と横綱双葉山の引退 ほか)
第3章 川崎球場—高度成長を支えた労働者の「遊園地」(「三つのスタジアム」が密集する都市;若い労働者の町 ほか)
第4章 日本武道館—「国粋」と「国際」の間(伝統と国際化の相克;超党派「武道会館建設議員連盟」 ほか)
第5章 東京スタジアム—「ラッパ」と呼ばれた男、永田雅一の栄光と挫折(ラッパと呼ばれた財界の名物男;不運つづきの球団オーナー ほか)
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