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差別とハンセン病 : 「柊 (ひいらぎ) の垣根」は今も
畑谷史代著
-- 平凡社, 2006.1 , 221p. -- (平凡社新書 ; 307)
ISBN : 新<9784582853070> , 旧<4582853072>
 
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その療養所は柊の垣根で囲まれていた。
迎えてくれた元ハンセン病患者の尚幸さんは、これまでの壮絶な人生と、家族との関わりを淡々と語ってくれた。
そして聖書のサマリヤ人の譬えをひいて、ハンセン病患者の真の「隣人」とは誰か、とたずねた。
「隣人」になるために、私たちに出来ることはなにか。
丁寧な取材と鋭い問題意識から書かれた、『信濃毎日新聞』連載の渾身のルポルタージュ。
ハンセン病の現在
1 柊の垣根(秘密;「生きる」戦前編;「生きる」戦後編;願い;隣人として;内田博文さんインタビュー)
2 資料編 ハンセン病問題—検証会議報告書はどう答えたか(強制隔離政策の変遷と差別意識の形成;無らい県運動;被害の実態;各界の責任)
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