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マンガはなぜ規制されるのか : 「有害」をめぐる半世紀の攻防
長岡義幸著
-- 平凡社, 2010.11, 262p. -- (平凡社新書 ; 556)
ISBN : 新<9784582855562> , 旧<4582855563>
 
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東京都の青少年条例、児童ポルノ禁止法など、マンガについての規制が強化されつつある。日本独自の表現であり文化であるマンガは、なぜ国や自治体に縛られなければならないのか?規制の仕組み、バッシングの歴史などをわかりやすく記述し、「非実在青少年」問題の深層を解明する。
第1章 ドキュメント「非実在青少年」規制問題-東京都青少年条例改定案をめぐって(先行する都青少年問題協議会の議論
同性愛への偏見を含んだ協議会メンバーの発言 ほか)
第2章 規制の論理とその仕組み(法による規制
国などの指針
青少年条例などの自治体の条例
業界の自主規制)
第3章 マンガ規制の歴史1(一九五〇年代から八〇年代前半)-悪書追放運動から少女雑誌バッシングへ(悪書追放運動(一九五〇年代から六〇年代)
東京都青少年条例制定をめぐる動き(六〇年代半ば) ほか)
第4章 マンガ規制の歴史2(八〇年代後半から現在)-「有害」コミック問題から児童ポルノ禁止法へ(「有害」コミック問題(八〇年代後半から九〇年代後半)
児童ポルノ禁止法の成立とネット時代の表現規制(九〇年代末から現在) ほか)
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