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柳田国男と今和次郎 : 災害に向き合う民俗学
畑中章宏著
-- 平凡社 , 2011.11 , 254p. -- (平凡社新書 ; 615)
ISBN : 新<9784582856156> , 旧<4582856152>
 
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古来、日本列島をたびたび襲う地震災害に心を痛め、困窮する民を救うべく「経世済民」の思想をもって民俗学を立ち上げた柳田国男。一方、柳田から「破門された」と語る今和次郎も、関東大震災を機に考現学を創始していた-。二人の足跡から、知られざる民俗学の淵源をたどる。地震から津波、大火、飢饉まで…。災害から生まれた思想は、どう受け継がれてきたか。
はじめに-二つの光景
第1部 柳田国男-明治三陸地震と関東大震災(『遠野物語』と三陸大津波
二十五箇年後の旅
関東大震災と「町裏に住む人々」)
第2部 今和次郎-民俗学から考現学・生活学へ(民家採集の旅
バラックの発見、考現学の発明
考現学以降)
二つの学問
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