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在日はなぜスポーツに強いのか
康煕奉著
-- ベストセラーズ , 2001 , 202p. -- (ベスト新書 ; 9)
ISBN : 新<9784584120095> , 旧<4584120099>
 
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日本のスポーツ界に「在日」がいなければ面白さは半減してしまう。
それほどまでに彼らの存在は大きい。
その多くが日本名を名乗るなかで、「在日」であることを自ら公言する者は少なくない。
その言葉には、スポーツの表舞台では語りたくても語れない自らのアイデンティティがある。
誇りがある。
そしてそこに強さの秘密がある。
気鋭の在日ジャーナリストが徹底的な取材を敢行、その謎に迫った。
はじめに 日本のスポーツは在日を抜きにしては語れない
第1章 在日のスポーツ魂とは誇りを胸に生きることだ(張本勲—八つ裂きにされても在日を全うするのが男子の本懐;金鍾成—生まれた国を敵にして民族を背負って戦う ほか)
第2章 スポーツは日本社会に在日の強さを示す武器だった(在日スポーツ魂は民族学校の中で磨かれる;拳一つで在日の強さを示した大阪朝鮮高校ボクシング部 ほか)
第3章 なぜ在日は潜在的な運動能力をもっているのか(民族の魂を求めてキム・ドクは世界を駆けめぐった;朴セリ親子の鍛え方はまさに在日一世の根性に通じる ほか)
第4章 在日スポーツは新たなパワーを発揮できるか(人数は減っても在日の存在感は変わらない;「時代が違う。誇りをもって生きろ」と巌雄は言った ほか)
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