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NHK独り勝ちの功罪
小田桐 誠著
-- ベストセラーズ , 2012.1, 246p. -- (ベスト新書 ; 359)
ISBN : 新<9784584123591> , 旧<4584123594>
 
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日本の放送界は、NHKと民放の二元体制で成長・発展してきたといわれる。ある時期まではたしかにそうだったろう。だが、受信料という「安定的」で豊富な財源に支えられ、テレビ・ラジオ合わせて総計七波を抱える世界に冠たる放送事業者であるNHKは、景気に左右される広告収入で成り立つ民放とは根本から違う。早晩「独り勝ち」の時代になることはわかっていた。そして、今まさにその時代が到来したのである。しかし、それは、視聴者にとって必ずしも喜ばしことではないかもしれない。一皮めくると「公共放送」NHKは多くの課題と弱点を抱えているからだ。
プロローグ NHK独り勝ちの内幕
第1章 東日本大震災・東京電力福島原発事故をテレビはどう伝えたか-NHK・民放局の初動70時間を検証する
第2章 「NHKモンロー主義」との訣別二五年目の決算
第3章 政官に翻弄される最高意思決定機関・経営委員会
第4章 NHK-相次ぐ不祥事の背景・構造を読む
エピローグ "脱国営放送"へ三つの提言
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