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偽装国家 : 日本を覆う利権談合共産主義
勝谷誠彦著
-- 扶桑社, 2007.3, 189p. -- (扶桑社新書 ; 003)
ISBN : 新<9784594053086> , 旧<4594053084>
 
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やらせタウンミーティングや郵政造反組の復党で露呈した、小泉・安倍政権の「偽装改革」。
また、「耐震強度偽装」事件、ほとんど出勤しない「偽装公務員」の発覚など、「偽装国家」の化けの皮が剥がれ始めている—。
偽装の陰には利権が生まれ、その利権を守るためにタブーや談合がはびこる。
そんな日本は「利権談合共産主義」にほかならない。
政治から経済、安全保障まで、この国の宿痾を覆い隠してきた「偽装」の数々を検証する。
第1章 建前が綻び始めた「偽装国家ニッポン」(「偽装繁栄」—その陰には労働実態偽装とサラ金破産者が;「偽装改革」—選挙が終われば郵政造反組復党の茶番 ほか)
第2章 相次ぐ「偽装事件」の発覚(「耐震強度偽装」—姉歯&ヒューザーは氷山の一角;「履修単位偽装」—学校も教育委員会も大学もみんなグル ほか)
第3章 「利権談合共産主義」の末期的症状(「偽装公務員」—給料もらって長期休職、メスが入った同和利権のタブー;「偽装組合」—権利より利権を守りたい自治労 ほか)
第4章 隠蔽とごまかしで危機的状態にある安全保障(「偽装観光客」—対馬を侵食する韓国人プロ釣り師の実態;「竹島問題」—漁船トラブルの訴えを外務省「位置関係を確認してから」 ほか)
第5章 「偽装国家」から「実質国家」へ(施策者責任—役人にも「トレーサビリティ」をつけよ;国民の消費行動を"善導"する税金の「二重基準」構想 ほか)
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