豊かさの社会学 : 変革の時代の生きがいを求めて
佐々木晃彦著
-- 丸善 , 1994 , viii,260p. -- (丸善ライブラリー ; 113)
ISBN : 新<9784621051139> , 旧<462105113X>
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「豊かさは何処そこにあると言うのではなく、あるところにあるのだと思います」と宇宙飛行士の毛利衛氏は語ってくれた。
幸せとは、豊かさとは、その当事者の心が決めることである。
金銭で表される経済数値や、目に見えるモノだけで判断できることではない。
物不足は不幸とはイコールではないし、「心の豊かさ」が物の貧困さを十分補うこともある。
本書では、文化と経済の関わりを問い直し、本当の豊かさとは何かを考える。
第1章 豊かな国の貧しい生活、貧しい国の豊かな生活
第2章 戦後から二一世記につなぐ言葉
第3章 自分の生活は自分でクリエイトする時代
第4章 大切にしたい“一”の数字
第5章 異質が異質でなくなる「カップリング時代」の到来
第6章 独創的芸術と普遍的経営がつくる“芸術経営学”
第7章 “心のインフラストラクチャー”構築