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過剰と破壊の経済学 : 「ムーアの法則」で何が変わるのか?
池田信夫著
-- アスキー, 2007.12, 204p. -- (アスキー新書 ; 042)
ISBN : 新<9784756150776> , 旧<4756150772>
 
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ここ半世紀に起こったイノベーションの数々。
それらはすべて「半導体の集積度は18カ月で2倍になる」という「ムーアの法則」に支配されたものだった。
多くの企業がこれを利用して急成長し、あるいはこの威力を見誤って消えていった。
史上もっとも"破壊的"な経済法則を手がかりに、コンピュータと情報技術の世界の未来を展望する。
序章 ビッグ・ブラザーの死(オーウェルの予言;1984年のコマーシャル;中央集権システムの終焉)
第1章 ムーアの法則とは何か(トランジスタからICへ;ゴードン・ムーアの予言;コンピュータという万能機械)
第2章 ムーアの法則で何が変わるか(情報インフラはコモディティ化する;問題はボトルネックだ;人間がボトルネックになる;情報は個人化する;垂直統合から水平分業へ;業界の境界はなくなる;中央集権かた自律分散へ;系列関係から資本の論理へ;国際化からグローバル化へ)
第3章 ムーアの法則にどう対応すべきか(情報コスト1/100の世界を想定する;水平分業で生き残るには;ものづくりからサービスへ;産業政策から資本市場へ)
終章 孤独な世界の中で(ITは格差を拡大する;放たれた魔物)
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