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「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!
安本美典著
-- 宝島社, 2009.9, 221p. -- (宝島社新書)
ISBN : 新<9784796673488> , 旧<4796673482>
 
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よそおいは「科学的」、内容は「支離滅裂」!
歴博の研究グループの「炭素14年代測定法」による「箸墓古墳は卑弥呼の墓説」は、捏造に等しい。
プロローグ 誤りと偽りの「箸墓古墳=卑弥呼の墓説」
第1部 卑弥呼は箸墓古墳には眠っていない!(奥山誠義氏報告書—「歴博仮説」成立の確率(可能性)は五〜一%以下である
報告書『箸墓古墳周辺の調査』—箸墓古墳の出土試料は四世紀を中心とする年代を示す
西田茂氏報告書—土器付着炭化物の測定値は、年代が古く出る
新井宏氏の論文—歴博データが「歴博仮説」を裏切っている)
第2部 箸墓の築造は四世紀半ばである(出土土器—ホケノ山古墳から布留1式期の指標、小形丸底土器が出土している
出土鏡—ホケノ山古墳からは中国南方、呉系の鏡が出土している
『古事記』『日本書紀』—箸墓は『日本書紀』の伝承どおり第十代崇神天皇の時代に築造された
『魏志倭人伝』—ホケノ山古墳・箸墓は『魏志倭人伝』の記述「棺あって槨なし」などに合わない)
第3部 「邪馬台国=北九州説」の検証(私の邪馬台国論—北九州の勢力が大和に東遷した!
私の卑弥呼論—「卑弥呼=天照大御神説」)
エピローグ これは第二の「旧石器捏造事件」だ!
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