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サイバージャーナリズム論 : 「それから」のマスメディア
歌川令三ほか著
-- ソフトバンククリエイティブ, 2007.7, 279p. -- (ソフトバンク新書 ; 044)
ISBN : 新<9784797342406> , 旧<4797342404>
 
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ネットが新聞やテレビを「殺し」、既存のビジネスが破壊され、「グーグル・アマゾン化」してしまった世界において、「それから」のメディアはどのように変貌していくことになるのだろうか?
対話型メディア、コンテンツ本位制、検索エンジンの可能性、集合知成立の条件など、さまざまな論点を掲げ、新旧世代の論客が、それぞれの切り口でジャーナリズムの明日を語り尽くす。
第1章 新聞ビジネス崩壊の予兆—「電子」がもたらす「紙」新聞の衰退
第2章 「プロの記事」はブログより価値があるか?—九・一一の草の根ジャーナリズム
第3章 テレビ局をめぐる大いなる幻想—「ネットと放送の融合」の語られざる核心
第4章 グーグルにあらずんば情報にあらず—WWWを駆け巡る検索エンジン
第5章 ウェブがもたらす「偏向」と「格差」—「ハブ」と「べき法則」のリテラシー
第6章 メディアとはコミュニティーである—マイスペース、ユーチューブ、そしてセカンドライフ
第7章 誰もがジャーナリストになれる?—ジャーナリズムの進化論的変革を語る
第8章 「ネット」はいいこと尽くめではない—サイバージャーナリズムの虚実
第9章 「知」の共同体とジャーナリズムの「それから」—公文俊平氏との対話
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