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この国は議員にいくら使うのか : 高給優遇、特権多数にして「非常勤」の不思議
河村たかし著
-- 角川SSコミュニケーションズ, 2008.9.25, 174p. -- (角川SSC新書)
ISBN : 新<9784827550467> , 旧<4827550468>
 
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日本の議員はなぜ高給取りになったのか?
その源は、戦後まもなく施行された国会法第35条にあった。
曰く『議員は、一般職の国家公務員の最高の給料額より少くない歳費を受ける』。
言い換えれば「国会議員の給料が上がらなければ官僚の給料も上がらない」—。
かくして、役人と議員による高給高待遇路線は始まった。
流れは地方議員にも波及し、さらに「議員特権」という手当によって膨れ上がった。
本書では、この異常事態の現状を具体的に示す。
そして、是正されない理由を「党議拘束」という日本独自のシステムから読み解き、その解決策も提示する。
第1章 国会議員の金銭感覚
第2章 国会議員の贅沢過ぎる環境
第3章 幻の「議員改革」実行案
第4章 日本に誕生した「ボランティア型議会」
第5章 「特権廃止」活動にかかる圧力
第6章 「公約」と「党議拘束」の戦い
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