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【異説】もうひとつの川中島合戦 : 紀州本「川中島合戦図屏風」の発見
高橋修著
-- 洋泉社, 2007.3.21, 197p. -- (新書y)
ISBN : 新<9784862481269> , 旧<4862481264>
 
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今回発見された「屏風絵」には、通説とは違って謙信・信玄が川の中に馬を乗り入れ、共に太刀を振るう姿が描かれている。
さらに細部を検証すると、白兵戦の中で、謙信側の一人の武将が、悠然と陣を構えている姿がある。
この屏風絵の中でも、別格扱いの武将は一体誰か?
その武将の子孫が、後に紀州徳川家に軍学者として仕官し、殿様・頼宣のもとで、通説とは異なる上杉勝利の「屏風絵」を作ったという。
通説が正しいのか?
紀州本「川中島合戦図屏風」の説が正しいのか。
第1部 紀州本「川中島合戦図屏風」を読み解く(不思議な「川中島合戦図屏風」
一騎打ち図像から典拠を探す)
第2部 軍師から軍学者へ、宇佐美一族の虚と実(謙信軍師・宇佐美定行の発見
親子の軍学者、その正体を暴く)
第3部 殿様と軍学者の「戦国合戦研究」(紀州の殿様と軍学者が取り組んだこと
殿様はなぜ戦国合戦を「研究」させたのか?
「越後流軍学」の末路)
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