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認知症
アルツハイマー病に代表される老人性認知症や、もの忘れ、軽いボケに「待った!」をかける方法はあるのだろうか。誰にとっても、決して人ごとではないこの病を解説する。
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読書ガイド
 アルツハイマー病に代表される老人性痴呆症は高齢化が進むにつれてあらわれてくる原因不明の病なのだろうか? ボケは予防できるのか。『ボケの原因を探る』は神経科学の分野で活躍する著者が老人性痴呆症のメカニズムを解明しボケの治療と予防にまでふれる。年をとれば誰でも気になるもの忘れ。『もの忘れは「ぼけ」の始まりか』は、もの忘れ外来での「ぼけ」の早期診断と治療についてやさしく解説する。『もの忘れ外来』は、どんな人がやって来るのか、そもそも、もの忘れ、痴呆とはいったいどういうものかを解説し、痴呆症が疑われる場合の診断の流れ、治療がどう行われるのかを具体的に紹介する。アルツハイマーやもの忘れに待ったをかけよう、ボケの医学とその対策に強くなっておいてもソンはない、という視点から書かれたのが『「もの忘れ」の処方箋』と『ボケに強くなる』。また、不治の病として恐れられているアルツハイマー病の謎をさぐる研究が実を結びつつある。『アルツハイマー病』『人はなぜ痴呆になるのか』は病気のメカニズム、危険因子を避けることによる予防と早期発見の重要性、治療法開発などを教えてくれる。『人類とぼけ』は人類はじめてのボケ研究史。また『痴呆性高齢者ケア』は痴呆性高齢者の生活を積極的に支える場として注目されているグループホームでのケアの実際を報告する。
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