『アメリカの20世紀』は、2度の世界大戦を経て、超大国にのし上がっていった20世紀前半と、ベトナム戦争を機に国際的地位を低下させた後半を描く。『「無意識の意思」の国アメリカ : なぜ大国は甦るのか』は、アメリカが短期間に超大国にのし上がれた理由を探る。
アメリカはどんな国で、アメリカ人とはどんな人か。『アメリカ人は、なぜ明るいか?』『アメリカはなぜ嫌われるのか』『アメリカとアメリカ人 : 文明論的エッセイ』は、様々なアメリカ論。
宗教的観点からアメリカを論じるのが、『アメリカ精神の源 : 「神のもとにあるこの国」 』と『宗教からよむ「アメリカ」』の2冊。多様な宗教生活を鍵に、アメリカの姿を描く。
超大国アメリカは一方で、IT不況、貧富差の拡大、正義への妄信など社会に様々な矛盾を抱えている。『自壊するアメリカ』『アメリカ病』『現代アメリカの自画像 : 行きづまる中産階級社会』は、そうしたアメリカの現状と課題を報告する。
アメリカ人との付き合い方については、『反省しないアメリカ人をあつかう方法 : アメリカ人コンサルタントが日本語で綴った、異文化ビジネス・ケーススタディー』と『アメリカ人とのつきあい方』。前者は、アメリカ人による実践的なアメリカ人管理法であり、日米異文化論としても面白い。
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