『アメリカ文化のヒーローたち』は、エルヴィス・プレスリー、ゲーリー・クーパー、マリリン・モンローなど、アメリカ文化のヒーローたちをさまざまな分野から登場させ、アメリカ文化を追体験させながら文化論的考察を加える。
世界の映画市場を席巻するハリウッド映画。『アメリカ映画の文化史 : 映画がつくったアメリカ』と『アメリカ映画の大教科書』は、アメリカ映画の歴史と面白さの秘密を余すところなく描いた大著。『ブラック・ムービー : アメリカ映画と黒人社会』は、アメリカ社会の鏡といえる、アメリカ黒人映画の魅力を伝える。
映画とともに世界の人々を魅了するアメリカミュージカル。『ブロードウェイ・ミュージカル』は、アメリカ生まれの市民芸術の誕生から現在までを、わかりやすくまとめる。
アメリカの文芸を総覧するのが『アメリカン・ベストセラー小説38』。『トム・ソーヤーの冒険』『ライ麦畑でつかまえて』『かもめのジョナサン』など、19世紀初頭から現代まで、アメリカ人の共感を呼び、ベストセラーとなった38の小説を通して、アメリカ文化、アメリカ的価値を考える。
『アメリカ絵画の本質』は、アメリカ的特色を持つとされる27人の画家と作品を通して、アメリカとアメリカ人を考える。
アメリカ文化の牙城ニューヨーク。『ニューヨーク : 芸術家と共存する街』は、世界中のアーティストを惹きつけてやまないニューヨークの秘密を明かす。「ニューヨークの芸術援助の底力は、まず『プロの芸術家』の生きる権利を認めたところからはじまった」とする。
『アメリカの心の歌』は、現代アメリカの精神をもっともよくうつしてきたという新しいカントリーミュージックの世界を紹介する。
ピュリッツァー賞で知られるアメリカのジャーナリズム。が、その危機的状況を憂う人々は多い。『アメリカのジャーナリズム』『アメリカ・ジャーナリズム』は、報道管制や、広告業界やテレビに引きずられる活字メディアの現状、政治的圧力に屈するメディアなど、アメリカジャーナリズムの実態を報告する。
アメリカといえばベースボール。『野球は言葉のスポーツ : アメリカ人と野球』は、野球を通しての言葉のやり取りの面白さを、『野球から見たアメリカ』は野球を通して見えるアメリカ社会の価値観を、『ベースボールと野球道 : 日米間の誤解を示す四〇〇の事実』は、ベースボールと野球の比較から、日本とアメリカの違いを、それぞれ伝える。最後に、『寿司、プリーズ! : アメリカ人寿司を喰う』は、アメリカの寿司事情報告。
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