テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
テーマ Theme
アパシー
極端に無気力な状態を続ける若者や几帳面なビジネスマンの不可解な無断欠勤など、原因不明の奇妙な心の病・アパシーについて。
関連書籍を探す
読書ガイド
 現代の神経症・アパシーとは何か。『退却神経症』は、几帳面なビジネスマンの不可解な無断欠勤、昇進をまえにしての失踪、優秀な学生の長期留年、無気力な現実逃避など、これまでの神経症にはない奇妙な心の病を分析する。『アパシー・シンドローム』は1970年前後、大学生に現れはじめた「退却」「逃避」という無気力な現象を考察し、従来の精神病理学では解きがたい現象を、豊かさと高学歴がもたらす新しい病とし、自立への不安を持つ青年像を浮かび上がらせる。『若者・アパシーの時代』も、病気でもないのに学校に行かず仕事にもつかず、自室に閉じこもって長期間何もしない高校生や大学生、30代の大人たちを考察し、その原因は親の過保護、期待過剰、進学一辺倒の競争社会、若者から夢を奪う管理社会などであるとし、無気力の実態、原因、対応、予防までを説く。『出社拒否』は、企業社会で忙しい日々を送るサラリーマンが、突然出社できなくなるいくつかのケースを通して、現代の組織社会の問題点とその対策を探る。
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP