『ユング』(A・ストー著)、『ユング』(山中康裕編)は、ユングの思想体系を解説する。前者はユングのユニークな思想体系を客観的に再評価し、心理療法への寄与について明らかにしようとする。後者は、ユングの生涯を描き、ユングの心理技法、さらには、思想の暗部にも触れる。
『ユング』(A・スティーヴンズ著)は、ユングの人物像に迫る。ユングを「心理学の巨人」と称し、個人主義者、偉大なる奇人にして普遍的人間と評する。
ユング心理学によって、何が見え、何が理解できるのか。
『ユングの性格分析』は、外向・内向の心の構えに思考・感情・直観・感覚を組み合わせたユングの理念型を紹介し、男は思考型、女は感情型、ちょっと古いが新人類には直観型、感覚型が目立つ--などと分析。『ユングの心理学』『ユングとオカルト』は同著者による姉妹書。
『臨床ユング心理学入門』は、臨床経験を踏まえ、ユング心理学における無意識・夢・自己実現、クライアントたちとの心のドラマなどを語る。
『ユングが教える夢の心理判断 : いま見た夢はあなたに何を告げるか』は、ユング理論で夢に秘められたメッセージを解き明かす。
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