テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
テーマ Theme
日本の雇用
年俸制や業績給、専門職制や契約雇用制、雇用流動化時代の労働行政とは?日本型雇用システムは「市場指向型」「流動型」に変化していくのか、などについて。
関連書籍を探す
読書ガイド
 長引く不況で日本の終身雇用は揺らぎ出した。21世紀の日本の雇用はどうなっていくのか。年俸制や業績給、専門職制や契約雇用制、ワークシェアリングなど多様な雇用形態があるが、私たちが安心して生活するためにはどのような雇用が望ましいのか。
『日本の雇用』は成長の鈍化、人口の高齢化、情報化社会の進展など、メガ・トレンドの構造変化とパラダイム転換を視野におさめつつ、日本の雇用のあり方を提言する。『終身雇用制と日本文化』は、終身雇用制を廃止し競争的制度を導入しようとする傾向について、はたして日本人は高い経済効率を達成できるのかどうかを考察する。この問題をゲーム論の視点から分析し、制度改善の方向を示唆する。『日本の雇用をどう守るか』は、「市場指向型」「流動型」のアメリカやドイツのモデルとの比較を通して、日本独自の能力主義である職能システムを核とする日本型雇用制度の優位性を論証する。『雇用改革の時代』は日本の労働市場の様々な規制緩和について考える。裁量労働制の拡大、パートタイマーや派遣社員の増加、それに伴う正社員との摩擦など、雇用流動化時代の労働行政を問う。
 長期雇用制が崩壊し、派遣社員やパートタイマーが増加するなど、雇用の多様化・流動化が進んでいるが、雇用の多様化は働く側だけでなく、中核の人材を確保できないなど企業にとっても問題点が多い。『正社員ルネサンス』は私たちが安心して生活するために望ましい働き方として、「多様な正社員」という新しいモデルを提示する。
『ワークシェアリングがやってくる!』『日本型ワークシェアリング』は人材を確保し、生産性を維持し、雇用を増やす"切り札"としてのワークシェアリングについてレポートする。
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP