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金融システムの未来 : 不良債権問題とビッグバン
堀内昭義著
-- 岩波書店 , 1998 , iv, 214p. -- (岩波新書 ; 新赤版 545)
ISBN : 新<9784004305453> , 旧<4004305454>
 
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株価や通貨が世界的に動揺するなか、日本では金融機関の破綻が相次いでいる。
本書は、システムの機能不全の原因として不良債権問題に焦点をあてることで、市場メカニズムの抑圧、有効な競争状態の欠如、金融行政のあり方、といった根本的欠陥を検証するとともに、金融再編時代の課題として、透明性と公開性を柱とする具体策を提示する。
序 日本の不良債権問題をどのように考えるか
第1章 不良債権問題の現状
第2章 不良債権の急増はなぜ問題なのか
第3章 セーフティー・ネットの役割
第4章 不良債権問題はなぜ発生したのか
第5章 誰が銀行経営を監視するのか
第6章 不良債権問題への対策
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