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「尊厳死」に尊厳はあるか : ある呼吸器外し事件から
中島みち著
-- 岩波書店, 2007.9, ix, 194, 15p. -- (岩波新書 ; 新赤版 1092)
ISBN : 新<9784004310921> , 旧<400431092X>
 
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2006年3月、富山県の射水市民病院で入院中の末期患者七人の人工呼吸器が取り外され、死亡していたことが明らかになった。実際にはいかなる事態が起きたのか? その後つづいた「尊厳死法制化」をめぐる政府・医療界・メディア等の動きも踏まえ、今、日本の終末期医療に真に求められていることは何かを渾身で問いかける。
第Ⅰ章 「尊厳死」に尊厳はあるか
第一節 事件の発覚
第二節 七人の患者が死を迎えるまで
第三節 患者の尊厳を世に問うのなら
第四節 覚悟が定まったとき
第五節 改革への模索
第Ⅱ章 終末期医療のこれから
第一節 尊厳死法制化への動き
第二節 「いのちの線引き」への医療界の底流
第三節 「尊厳死」問題と私
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