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女ことばと日本語
中村桃子著
-- 岩波書店, 2012.8 , 238p. -- (岩波新書 ; 新赤版 1382)
ISBN : 新<9784004313823> , 旧<4004313821>
 
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女性の言葉づかいは「どうも最近、乱れてきた」と一〇〇年以上も嘆かれ続けている―「女ことば」は、近世から現代の日本社会の、価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーを担って生き延びている、もうひとつの日本語なのだ。各時代のさまざまな言説と、言語学やジェンダー研究の知見から、「女ことば」の魅力と不思議を読み解く。
女ことばという不思議;
第1部 「女らしい話し方」―規範としての女ことば(マナー本は鎌倉時代からあった;ルールはどのように強化されるのか);
第2部 「国語」の登場―知識としての女ことば(男ことばの特別な男らしさ;「女学生ことば」誕生);
第3部 女ことば礼賛―価値としての女ことば1(「女ことばは日本語の伝統だ」;「日本語には女ことばがある」);
第4部 「自然な女らしさ」と男女平等―価値としての女ことば2(「女らしさ」と女ことば;日本語には、なぜ女ことばがあるのか)
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