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病気は社会が引き起こす : インフルエンザ大流行のワケ
木村 知著
-- KADOKAWA,2019.12, 223p. -- (角川新書 ; K-297)
ISBN : 新<9784040823072> , 旧<4040823079>
 
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なぜインフルエンザは毎シーズン大流行するのか。総合診療に従事する著者は「風邪でも絶対に休めない」という社会の空気が要因の一つだと考える。現在の日本では、社会保障費の削減政策が進み、負担は増え健康自己責任論さえ叫ばれ始めた。医療、社会保障制度のあり方を考察する。
第1章 カゼでも絶対に休めない人へ(かかったかな、と思ったらすぐ受診?
市販のカゼ薬は弱くない ほか)
第2章 命の沙汰もカネ次第(いつでも、どこででも、だれでも医療が受けられる国
病院に払ったお金の流れ ほか)
第3章 世界に誇れる?ニッポンの医療(社会保障費は国家の足かせか
全世代で高い貧困率 ほか)
第4章 健康自己責任論の正体(カゼを引くのは気合い不足?
病気は公平に起こらない ほか)
第5章 困ったときはお互いさまの社会へ(生涯現役で年金の元を取れるか
老後2000万円問題 ほか)
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