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日本人とさかなの出会い : 縄文遺跡に見る源流
河井智康著
-- 角川書店 , 2001 , 244p. -- (角川選書 ; 331)
ISBN : 新<9784047033313> , 旧<4047033316>
 
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氷河期が終結し、「縄文海進」により現在よりも数メートル海面が高かった縄文時代の日本列島。
温暖な気候のもと約一万年続いたこの時代に、人々はすでに高度な魚食文化を展開していた。
貝塚を始め全国に残る縄文遺跡からの出土品は、当時の食生活を物語る。
中里貝塚のマガキ養殖の可能性、三内丸山遺跡のサケとマダイの骨の同時出土のほか、大森貝塚や夏島貝塚、加曽利貝塚の発掘成果を検証し、日本人の魚食文化のルーツを探る。
第1章 縄文のタイムカプセル・貝塚(縄文時代イントロダクション;貝塚の地理と歴史 ほか)
第2章 代表的三貝塚をさぐる(日本考古学発祥の大森貝塚;日本最古の夏島貝塚 ほか)
第3章 中里貝塚に見る驚きの文化(大量の貝殻と加工場;出土した杭列の謎 ほか)
第4章 三内丸山にさかなの謎を追う(日本中を興奮させた三内丸山遺跡の発掘;魚骨が語る海の幸 ほか)
第5章 さかなから見た縄文の自然と文化(縄文海進とハイガイの消長;さかな事情への発掘出土情報誌からの補足 ほか)
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