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基準値のからくり : 安全はこうして数字になった
村上道夫; 永井孝志; 小野恭子; 岸本充生著
-- 講談社, 2014.06, 286p. -- (ブルーバックス ; B-1868)
ISBN : 新<9784062578684> , 旧<4062578689>
 
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賞味期限、放射線量、電車内での携帯電話…私たちはさまざまな基準値に囲まれて、超えた/超えないと一喜一憂して暮らしている。だが、それらの数字の根拠を探ってみると、じつに不思議な決まり方をしているものが多い。その「からくり」を知らなければ、基準値は無用の不安や油断を生む数字になってしまう。「基準値オタク」を自称する俊英研究者4人が追った基準値誕生に潜む10のミステリー!
第1部 飲食物の基準値(消費期限と賞味期限―「おいしさ」の基準値の「おかしさ」
食文化と基準値―基準値やめますか?日本人やめますか?
水道水の基準値―断水すべきか?それが問題だ
放射性物質の基準値―「暫定規制値」とは何だったのか
古典的な決め方の基準値―「リスクとは無関係」な基準値がある)
第2部 環境の基準値(大気汚染の基準値―「PM2.5」をめぐる舞台裏
原発事故「避難と除染」の基準値―「安全側」でさえあればいいのか?
生態系保全の基準値―人間の都合で決まる「何を守るか」)
第3部 事故の基準値(危険物からの距離の基準値―「電車内の携帯電話」から水素スタンドまで
交通安全の基準値―「年間4000人」は受け入れられるリスクか)
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