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生物はウイルスが進化させた : 巨大ウイルスが語る新たな生命像
武村政春著
-- 講談社, 2017.4, 254p. -- (ブルーバックス ; B-2010)
ISBN : 新<9784065020104> , 旧<4065020107>
 
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数十億年前、いま最も注目を集めるあるウイルスの祖先が誕生した。ヒトや細菌とは遺伝的系統を異にする彼らが、私たちの“共通祖先”に感染し、生物の発展・繁栄に不可欠なDNAや細胞核をもたらした!?そして、その子孫たる「巨大ウイルス」が明らかにする、生命と進化の知られざるからくりとは?日本初の巨大ウイルス=トーキョーウイルスの発見者が語る、生物進化のアナザーヒストリー。
第1章 巨大ウイルスのファミリーヒストリー―彼らはどこから来たのか(見えていなかったもの
ミミウイルス
壷型巨大ウイルスの衝撃
「出身地」明記された巨大ウイルス
巨大さんと、その謎)
第2章 巨大ウイルスが作る「根城」―彼らは細胞の中で何をしているのか(ウイルスは何をしている?
ウイルス工場の多彩な姿
ミミウイルスが作り出す「宝石」)
第3章 不完全なウイルスたち―生物から遠ざかるのか、近づくのか(「区画」とリボソーム
リボソームRNAと翻訳システム
「不完全」なウイルスたち
「共通祖先」を追え!
リボソームは水平移動の夢を見るか)
第4章 ゆらぐ生命観―ウイルスが私たちを生み出し、進化させてきた!?(細胞核はウイルスが作った!?
「区画化」する意味
ウイルスとは何か
ウイルスの本体とは!?そして生命とは?)
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