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日本人の甘え
曽野綾子著
-- 新潮社 , 2016.09, 216p. -- (新潮新書 ; 686)
ISBN : 新<9784106106866> , 旧<4106106868>
 
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待機児童や貧困問題に見る国と社会への認識の甘さ、騒々しく謝罪ばかり求めるメディアの思い上がり、他国や他民族への無理解と独善的な価値判断…近年、あらゆる事象にこの国の体質変化が現れ始めた。「プロとは家の事情を超えて働ける者」「ユートピアとはどこにもない場所」「最悪を基準にものを考える」など、現代人の甘えを問い直し、人の世の道理を説く。
動物の原則に逆らう覚悟はあるか―待機児童問題が内蔵する嘘
打算的処世術と権威主義の臭い―日本社会の体質変化
マスコミの思い上がり、退化、幼児化を憂う―庶民の無言の選択
「理解」は人間性の見事さではない―アラブ的思考を学ぶ
人間が極限の生きる力を出しきる時―難民の現実的困難
痛みに耐えて歩く人々と「道の人」―「小さなパン三個」の精神
自ら選ぶ自由と可能性を贈る―医師が患者を治す意味
日本を許してあげて下さい―国家的対応の限界
目の前に立ちはだかる絶対の障壁―積乱雲の記憶
神は人生のすべての瞬間の立ち会い人―人生の原型
原則を守るためには適用も要る―物事の基本
過保護が心身の免疫力を失わせる―不潔と不純の恵み
破壊的にでなく、穏やかに個性を貫く―服装が語る過去と現在
食事には餌の摂取以上の意味がある―会話とものを大切に
人間のすべてのことは、いつか終焉が来る―人の世の理
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