テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
野村商法物語 : 大坂商人道とダイヤモンド経営
武田康著
-- 中央公論社 , 1995 , iii, 212p. -- (中公新書 ; 1259)
ISBN : 新<9784121012593> , 旧<4121012593>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
明治六年に、初代野村徳七が大阪の借家で開業した銭両替店は、日清・日露戦争による株式市場の活況で近代的な証券会社に変身し、さらに国内外の産業分野への進出を行ない、有数の財閥へと成長した。
敗戦前後の困難も乗り越え、世界屈指の「ノムラ」へと発展していった秘密はどこにあるのか。
本書は、その成功の鍵を、今や忘れ去られた感のある、江戸時代以来の商業の倫理の遵守に求め、商家の暖簾を守り続けた人々の気骨を描くものである。
第1章 大坂の風土と野村ビジネス
第2章 太平洋戦争と野村
第3章 証券業の再出発
第4章 インフレブームとGHQ
第5章 財閥の商号・商標禁止指令の波紋
第6章 野村商法の光と影
第7章 ロマンの結実
第8章 見えざる手
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP