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細川ガラシャ : キリシタン史料から見た生涯
安廷苑著
-- 中央公論社, 2014.04 , 216p. -- (中公新書 ; 2264)
ISBN : 新<9784121022646> , 旧<4121022645>
 
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明智光秀の娘として生まれ、細川忠興の妻として非業の死を遂げた細川ガラシャ。神父に宛てた書翰をはじめ、海の向こうのイエズス会史料にも、彼女の記録は遺されている。本書は、それらの史料をひもとき、ガラシャの生涯に新たな光をあてる、意欲的な試みである。父光秀の謀叛、秀吉によるバテレン追放令、関ケ原の戦い直前に襲った悲劇。キリシタンでありながら最後に死を選択した、彼女の魂の真の軌跡に迫る。
第1章 政略結婚と本能寺の変―明智光秀の娘として生まれて(ガラシャが見た風景
細川家に嫁いで ほか)
第2章 キリスト教との出会い―教会に拒まれた受洗(味土野からの帰還
教会への訪問 ほか)
第3章 婚姻問題とキリスト教―ガラシャを縛る教会の教え(戦国時代の結婚のかたち
婚姻に関するヴァリニャーノの諮問 ほか)
第4章 ガラシャの最期は自殺か―キリシタン史料が明らかにするもの(忠興が命じた死
ガラシャの最期の真相 ほか)
第5章 ガラシャが遺したもの―細川家の転変を追う(ガラシャの死後
彼女の最期は殉教か ほか)
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